令和3年度も狂犬病集合注射は中止です

新型コロナの感染防止のため、令和3年度の狂犬病集合注射が、2年連続の中止となりました。従って、各動物病院での狂犬病予防注射となります。

来院される場合は、役所から来た書類を持参して下さい。

厄介なことに、新型コロナウィルスの変異株の感染が少しずつ拡大しているようです。

いつになれば、普通の生活が送れるようになるのでしょうか。・・・

腹腔内精巣腫瘍の摘出手術がありました

未去勢、14歳6ケ月のトイプードルです。血尿、頻尿、下腹部触診で腫瘤の触知、皮膚の薄毛、下腹部痛み等の症状がありました。

レントゲン検査では、膀胱拡張、残尿のように思われますが、導尿すると尿の排出はありません。

エコー検査では、膀胱の黒い特徴画像では無く、腫瘤状の画像に写りました。

高齢犬ですので、麻酔や開腹手術のリスクと術後の体力の回復、生活ケアが心配されます。飼い主様は手術を希望されていましたし、この子も少しでも快適な生活が出きるようにと思い、手術となりました。

無事に手術が終わり、元気な状態でお帰りされました。抜糸まで10ほどかかりますが、早く良くなってくれることを望みます。

新しい先生の紹介です。

1月4日から新しい先生がいらっしゃいました。
後藤先生で、昨年まで大阪府下の動物病院に約4年間勤務されていました。

犬、猫、ウサギ、小鳥などの診療経験があり、大変頼もしい先生です、今後ともよろしくお願い申し上げます。

イルミネーションしました

コロナの感染拡大していますが、ご近所の皆様が少しでも和でもらえるかと思い、少しだけイルミネーションしてみました。

来年2月中旬まで夜点灯しますので、お近くまで来られましたら見て下さい。

ネコの右下腿部骨折

「右足を引きづって帰ってきた」と来院され、レントゲン撮影。
下腿部(頸骨・腓骨)が細かく折れているが、外傷は無い。鈍器の様な物でかなり強い力が一点に集中しないと、この様な折れ方はしない。

飼い主に聞くと、よく外に出て行き、近所の住宅地を徘徊するらしい。
このネコの性格は温厚で、人に体をスリ寄せてくるとのこと。
骨折の原因は不明です。

10歳過ぎの老猫のため鋼製器具による髄内固定はやめて、副木とギプスの外固定でネコ個人の自然治癒能力を試してみた。

1ヶ月後キプスを外したところ

1ケ月後、ギプスを外して歩かせると、骨折した足で体を支える状態まで回復していた。
自然治癒能力ってすごい!!
細かく折れた部分が重なって骨癒合ができている。足の指は外旋し、カカトがやや内旋する姿勢の変化は見られたが、普段通りの生活は可能です。あと1ケ月ギプス固定で様子みる。


ドコモのd払いで詐欺行為

当院でもd払いはできますが、ドコモ口座を持たない人から不正にお金を引き出されていた事件がありました。経産省は昨年からキャッシュレスを推進しており、当院でも確かにカ-ド払いや○○payのお客さんが2~3割ぐらに増えなりました。

口座登録さえすればスマホで簡単に決済でき、たいへん便利ですが、本人確認の甘い地方銀行の口座が狙われたようで、キャッシュレスを望む方は大手都市銀行でセキュリティの高い口座を登録するべきです。

当院では、手術料を除けば1回の診療費は5000円もあれば足りるでしょうから、安心して現金でお支払い下さい。

ブルドックの帝王切開

手術直後術後のお母さんブル
オス2匹、メス2匹、大きい子は350g、小さい子が254g、
みんなとても元気
これが4匹の胎盤

妊娠中のブッドックが産気づいていると電話があり、帝王切開になりました。

今日は日曜日で裏の畑のトマトもそろそろ終わりかと思い、支柱を取っていたら、電話が入りました。

お産は盆正月、日曜日や深夜を問わず発生するものですから、しかたがありません。

動物病院へ出向き、手術の準備と母胎の状態確認ですが、飼い主様は以前にもブルドックの難産の経験があり、帝王切開を強く希望されていまたので、静脈点滴と麻酔を行い手術をはじめました。

開腹し、子宮を引き出すと4匹の胎盤が確認できましたので、左右の子宮より2匹ずつ取り出しました。母体胎の麻酔侵襲を軽減するため、スピ-ディに帝王切開を終わらせるよう集中し、ほぼ1時間で終了。

動物看護士さんがタオルで4匹の赤ちゃんを丁寧に拭いてあげ、体重測定、毛色、♂♀の確認し記録完了。

お母さん犬が麻酔から覚め、起立できるまで病院で介護し、無事赤ちゃんと一緒に飼い主様の家に帰ってもらいました。

排泄物の垂れ流し状態、しっぽの動かないネコが来た

歩いたり、座ったりはできるのですが、尿や便が常時垂れ流しているとのことでした。

このネコは2~3歳で食欲はあり、特に外傷もなく、便や尿はトイレでしないで、常に出ているので、困っておられました。

とりあえずレントゲンを撮りましょう。と撮影したら、なんと第3尾骨が完全骨折!

原因は間違いなく尾骨骨折による疼痛で肛門括約筋、膀胱括約筋が機能していないこと。

このネコはボランティアの方が保護された子で、里親を探されていました。保護直後は排便排尿障害は無く、人慣れしていない様子だったとのことです。

ある里親になってもらえる人に預けて数日後、糞尿を垂れ流すとのことで保護されたボランティアの方に返却されたとのことでした。

むむむむむ・・・何かおかしい・・・   虐待?

雇用調整助成金の申請に悪戦

申請するのに大変な作業です。

様式1号から9号まで10枚の書類あって、算出根拠となる年間支払い合計賃金額、労働保険の確定保険料、雇用者の各年間労働日数、休業日数、休業時間・・・など調べることがいっぱいある。

分からない事もいっぱいあって、ハロ-ワ-クに電話してもつながらないし、労務士に電話しても、今は雇用調整の件ばっかりで、いつになったら返事できるか分かりませんとのことです。

商売されている方、会社で事業されている方のほとんどの人が申請を考えているでしょうから、ハロ-ワ-クもパンク寸前みたい。屁-漏-わ-苦じゃないの。

提出しても、もちろん審査があるので必ずもらえる物とは限らない。

国民全員に、無条件でもらえる10万円がいいな。